素材に応じたiphoneケースの特徴

どれがお好み?素材別iphoneケースの特徴

日本で爆発的人気を誇るiphone。その保護やファッション性を強調するために様々なiphoneケースが発売されており、にわかに自分に合うケースを見つけられずに困ってしまうことがあります。まずはその素材に応じた特徴を把握し、ケース選びに役立てるようにしておきましょう。

ハードケースの特徴と注意点

iphoneケースの中で一定の堅牢性を持つのが、「ハードケース」と呼ばれる堅い素材でできたものです。その中で最も多いのがポリカーボネートという材質で作られたもので、アクリルの30倍の強度を持ち、透過性にも優れています。さらに不注意で火に近づけて引火した際、火元から離せば鎮火するという特徴も持っています。
また昨今では木材を用いたiphoneケースも、多く発売されています。独特の風合いで柔らかい印象を与えますが、ポリカーボネート製のケースと同様、細かい細工の部分では割れやすいので注意しなければなりません。
とにかく割れにくいハードケースが欲しいのであれば、アルミで作られたケースがおすすめです。加工が大変なため高額になってしまいますが、堅牢性ではiphoneケースの中で随一だと言えるでしょう。

ソフトケースの特徴と注意点

力を加えると簡単に曲がる「ソフトケース」と呼ばれるiphoneケースは、シリコン素材でできているものが大半です。衝撃の吸収性に優れているため、場合によってはハードケース以上の防御力を誇ることがあります。
また、加工が容易であるという性質上、デザイン性に富んだ非常に多くの種類のケースが発売されているという特徴もあります。脱着もしやすく、ファッション感覚で日によってケースを変えたいような人に向いています。
一方で外れやすく、またシリコンはホコリなどを吸着させてしまうことから、汚れやすいという特徴もあります。綺麗に使い続けたい場合は、それ相応のケアが必要になってくるという点には、十分気をつけておかなければなりません。

TPU製ケースの特徴と注意点

ソフトケースの一種ですが、TPU(=Thermoplastic Polyurethane)という素材で作られたiphoneケースもあります。このTPU製ケースは、まさにポリカーボネート製のハードケースとシリコン製のソフトケースの中間の特徴を持っており、一定の柔らかさがある反面、シリコンほど柔らかくないため、十分な堅牢性も有しています。
他方、ソフトケースほどではないにしろ、ホコリが付きやすい点には注意が必要です。透過性はハードケース並みですが、ホコリが付いてしまうとせっかくの透明性を損ねてしまうことになりかねないので、しっかりと掃除などのケアをしておかなければならない点はソフトケースと同様だと言えるでしょう。